余暇支援「鳥羽アスリード」
2024.11.18
「第5回ボッチャ競技大会」を開催しました!!
明日をリードする。
アスリードプラスは地域社会や相互の中で
明日(未来)を導いていける人材育成を
目指しています。
競技者「アスリート」
明日+リード(導く)「アスリード」
全ての⼈々と地域をつなぐ⼀歩を踏み出し、よりよい未来のために活動し続けます。
個々に合わせた就労プログラムの中、⽣活の質や作業の質の向上を⽬指しています。
障がい福祉サービス事業「五っぽ(いっぽ)」は就労継続⽀援B型事業、⽣活介護事業、⽇中⼀時⽀援事業を軸とし障害者の⽣活の質や作業の質の向上を⽬指しています。
三重県SDGs推進パートナーとして登録されました!
この度、株式会社アスリードプラスは、三重県SDGs推進パートナー(第1期登録)に登録されました。 三重県鳥羽市から、SDGsの17あるゴールをパートナーシップを主軸にし、目標達成を目指していきます!
弊社では アスリート雇用として
FC.ISE-SHIMAの森選手を雇用しています。
鳥羽市の障がい者福祉サービス事業「五っぽ」では、靴下のハギレを利用して指あみのマフラーを製作。
ゆりやんレトリィバァさんも身につけ、注目を集めました。
「障がい福祉」「余暇支援」「スポーツ」に基づいた私たちがつくる事業をご紹介します。
障がい福祉サービス事業「五っぽ(いっぽ)」は生活介護事業と就労継続支援B型事業を提供し、その事業を通じて、障がい者のかたの就労支援や自立をサポートしています。
障がい福祉サービス事業「五っぽ」「ぐりとぐら」は共同生活援助のグループホームで、障害のある方々に夜間の生活援助や日常生活のサポートを提供しています。
共同生活援助鳥羽市に住む障がい児・者と地域住民や地域企業が様々な活動を通じて交流を図る場を作り、仲間作りや生きがいをみつけていくお手伝いをしています。
余暇支援事業「鳥羽アスリード」スポーツイベントなどを通じ、地元の社会人サッカークラブやロータリークラブの皆さまと、障害のある方々の交流を深め、対話だけでは生まれない親密なコミュニケーションを作り出しています。
企画・スポーツ事業「ATHLEAD」地域共生社会をテーマとし、障がい者の社会的な役割や価値を創出する場所としてのSHOPとCAFEの運営を開始致しました。
IPPO WORKPLACE ANTENNA SHOP&IPPO café「地域共生」をテーマとした様々な居場所作りや企画を通じて、地域住民や地域の多様な主体が分野や属性の壁を越えた協働を実践し、誰もが支え合う地域を創っていくことを目指します。
地域共生事業「3rd Place」株式会社アスリードプラス
〒517-0042 三重県鳥羽市松尾町196-1
TEL:0599-20-0253
FAX:0599-20-0606
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