事業内容WORKS

私たちは、3つの事業を軸に、地域の企業や学校など、鳥羽市内のさまざまな施設とコラボレーション企画を行うことで、鳥羽市に住む障がい児・者と地域住民の交流を生み出ます。スポーツや茶道、街散策やアート活動など、固定概念に縛られないさまざまなジャンルの活動を通じて、障がいの有無を問わない仲間作りの実現や、生きがいをみつけていきます。

  • 障がい福祉サービス事業
    「五っぽ(いっぽ)」

    障がい福祉サービス事業「五っぽ(いっぽ)」は生活介護事業と就労継続支援B型事業を提供し、その事業を通じて、障がい者のかたの就労支援や自立をサポートしています。

    障がい福祉サービス事業「五っぽ」

    共同生活援助 グループホーム
    「ぐりとぐら」

    「ぐりとぐら」は共同生活援助のグループホームで、障害のある方々に夜間の生活援助や日常生活のサポートを提供しています。

    共同生活援助 グループホーム 「ぐりとぐら」

    指定特定相談事業
    「七み(ななみ)」

    「七み」は、五っぽのシンボルツリーのナナミノ木にちなんで名付けられ、花言葉である「幸せ」、「良縁」の意味を込めた指定特定相談事業です。

    指定特定相談事業「七み(ななみ)」
  • IPPO WORKPLACE
    ANTENNA SHOP&CAFE

    地域共生社会をテーマとし、障がい者の社会的な役割や価値を創出する場所としてのSHOPとCAFEの運営を開始致しました。

    IPPO WORKPLACE ANTENNA SHOP&CAFE
    IPPO WORKPLACE ANTENNA SHOP&CAFE
  • 余暇支援事業
    「鳥羽アスリード」

    障がい児・者の余暇支援と地域とのコミュニティ作りができるよう、様々な活動を通じて地域共生社会を目指しています。

    余暇支援事業「鳥羽アスリード」
  • 企画・スポーツ事業
    「ATHLEAD」

    スポーツイベントなどを通じ、地元の社会人サッカークラブやロータリークラブの皆さまと、障害のある方々の交流を深め、対話だけでは生まれない親密なコミュニケーションを作り出しています。

    企画・スポーツ事業「ATHLEAD」
  • 地域共生事業
    「3rd Place」

    「地域共生」をテーマとした様々な居場所作りや企画を通じて、地域住民や地域の多様な主体が分野や属性の壁を越えた協働を実践し、誰もが支え合う地域を創っていくことを目指します。

    地域共生事業「3rd Place」
  • 糀屋

    糀屋は100年以上の歴史を持つお豆腐屋さん。豆腐製造販売を終了し、令和5年春に豆乳ソフトクリームやドリンクを加えたメニューでリニューアルオープン。現役大学生2名がお母さんの技術や想いを継承し、障がい者就労の場や子どもたちの集い場、勉強する場、地域の方や観光客を含めの憩いの場として『人と人と繋がる場所』を目指しています。

    「糀屋」

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