地域共生事業
「3rd Place」

「地域共生事業」は、地域住民や地域の多様な主体が共に協力し、
地域社会全体の発展と福祉を促進することを目的としています。

この取り組みは、社会の多様性を尊重し、地域内で生活するすべての人々が互いに支え合い、共に生活することを促進することを目的としています。具体的には、地域の人々が集まる場所を提供し、地域住民が利用できるようにすることで、地域のつながりを強化し、地域社会の課題に対して共同で取り組むことを支援しています。また、地域の文化や歴史、伝統などを共有し、地域住民のアイデアや意見を尊重しながら、地域の魅力を引き出し、地域の活性化を図っています。

主な活動内容

  • 第3の居心地の良い場所を提供

    地域住民が支え合う地域を創ることを目指して、活動やイベントを企画・実施しています。地域住民同士が交流を深め、共に楽しむことで、地域の絆を強め、地域共生を実現するための取り組みの一つです。

活動事例

  • 「みんなの居場所 in IPPO」を開催

    「みんなの居場所 in IPPO」では、地域住民が自由に利用できる場所として、IPPOで開催されました。
    参加者はコーヒーやお茶を飲みながら、おしゃべりやゲームなどを楽しみました。また、次回の活動の企画やアイデアなども参加者同士で話し合い、自分たちが楽しめる活動を企画しています。初回の活動では、19名の参加があり、地域住民同士が久しぶりに会い、おしゃべりや笑い声が絶えない楽しい雰囲気でした。
    参加者からは、「この場所ができて良かった」「また来たい」という声が多数寄せられました。

  • 多世代合流

    地域の子どもたちと地域の高齢者の方と一緒にカードゲームをした時の様子です。地域住民同士が交流を深めて地域に絆を深めます。

お問い合わせCONTACT

株式会社アスリードプラスへのお問い合わせは、
お問い合わせページのフォームより
お問い合わせください。

お問い合わせ